今は9月1日の昼ですが8月31日の出来事を記録したいと思います。
とりあえず、昨日はめっちゃくちゃ楽しかったです。
特別な環境にいるからか今まで経験した事のない楽しさがあります。
日本に帰るのは良いんだけど、本当に来週語学学校を卒業するのが嫌だ!!!
昨日はちょっと遅めに起きて学校について、きちんと授業に間に合う事が出来ました。
そこで、今日はスペイン人の友達のメイとお別れでした。
メイ、最後になって仲良くなったからもっともっと仲良くなれそうだったのにすごくさびしい。
彼女はグラフィックデザインとかビデオを作ったりとかする人で、今年アート系の大学を卒業してこれからスペインで働くんだそう。
初めて私が示す「コンテンポラリーダンス」を知っている子だったの!学校でコンテンポラリーダンスで映像作品を作ったって言っててまじで嬉しかったなあ。あと、お互いに自然博物館嫌い!とか意気投合して盛り上がったのも良い思い出になると思う。生ゲルニカスペインで見たらしくて感想を色々教えてくれたり、うちの近所にある総合エキシビジョンをすすめてくれたり、話してるだけで勉強になった。メイの旅がうまくいきますように。
それと、2限はエリンが去ってからの2週間ずっと同じクラスだったヨーロッパイケメントリオも、イラストレーター目指してる、お姉さんのソンヒも、なにより大好きなこうちゃんもアスペクトを去ると言う事でさびしかった。ダリオがチャオっていって投げキスしてきたときは鼻血が出るかと思った…
お昼はトリオのうちのシギーが箸使いたいっていうから私がまえチャンスーを連れて行った有目なトンカツ屋さんに案内する事に。メンバーはソンヒ、シギー、こうちゃん、しょうちゃん、しょうちゃんのともだちに韓国人。シギーだけがもともと箸を使わない人で、食べづらそうだけどスプーンとか使う?って聞いても、いいよ!っていってくれてまじ素敵だった。シギーは武道(空手、剣道、柔道、なんでも)を20年くらいやってるイタリアの武道の先生で「カイテン!ゼンポー!ヨセイカン!」とか普通使わない日本の単語をいっぱい知ってる(笑)シギーかっこいいなあって思ってたら、19の子供がいるらしい…しかも子供3人もいるって。ちーん、、、
それからそっこーダンス行って、代行だったけどすごく楽しんで踊った!人が多いからもっと前に出ないとおどれんね、物理的にも気持ちの面でも。
かおちゃんと話しながら、エンパイアまで行って、別れて今日の日本人の同期(私よりは遅くきたけど、仲良くしてたみんな)の送別会に行った。本当に良いメンツに恵まれた事、みんなに会えた事が嬉しくって、めちゃくちゃ幸せだなあと思った。ほとんどが今日、つまりきのうからすると明日に帰っちゃうってことで、日本に帰ったらまたあえるからって言って、みんなとバイバイしたけどもっとこっちでいっぱい時間があれば良かったなあ。
それから送別会に参加してたエンバシーの子がクラブに行くと言うからお邪魔する事に。エンバシーの生徒が貸し切ったパーティだったんだけど。IDチェックゆるかったから入れた!エンバシーはアスペクトより若干料金が高い。だからかしらないけど、エンバシーの人は金持ちのヨーロピアンが多くて、しかもすごい気品!エンバシーの女の子は財布をもってランチに行かないらしい。しかも今日友達になった洋子はおなじエンバシーの寮に住んでるフランス人と付き合ってるとか!うらやましー!
たしかにフランス人とかお昼ご飯おごりとかうらやましいけど、本当今の自分の選択は私にとって良かったなあって思える。私もくる前はエンバシーに行くかアスペクトに行くか、エンバシーの素敵な寮にするか、安い女子寮にするかずっと迷っていて結局安い方を選んだからエンバシーとはあまり関係ない留学になった。来てからもずっとエンバシーの事は気になってたんだけど、エンバシーの学校も寮も高い料金できちんとした個人主義が守られてて、綺麗で、NYを一望できる環境、気品にあふれる生徒たち、そんな感じらしい。アスペクトも割とお金高いけど、なんか普通っぽい人が集まって本当に学校みたい。選んだ安い女子寮もインターネットの設備が悪くってつながんないときはもあったり、ごはんでじんましんも出ちゃうけどみんなでダイニングや談話室に集まらざるを得ないから仲良くなれるし、人と関わらないと生きて行けないから個人っていうより協調が必要。ほんとそのふつーっぽさが自分にはあってたなあ。というかフランス人の彼氏とかいって、あの子あんなに話せないのに、どーやって会話してるんだ〜〜
クラブにはエンバシーの子だけじゃなくってネイティブのアメリカ人がいてとてもフレンドリーに接してくれた!やっぱりネイティブはなまりがなくって話も聞きやすい。私の言う事も少しくらい文法おかしくっても分かってくれる。しかもその人はたまたま日本に2か月前に行った人だったし、メイがお薦めしてくれたエキシビジョンがすきらしく、しかもイラストレーターさんでダンスもアートだねっていってくれた!たぶん30半ばくらいのくらい人なんだけど。優しくって話の分かるいい人だった!英語も褒めてくれてちょっとだけ自信になった!
そしてロイとこーちゃんと飲みに行く約束してたから遅れてクラブにきたロイを迎えに行こうかと外に出て、未だに慣れないケータイをいじってたらアメリカ人のお兄さんに、「きみなにしてんの?はきそうなの?」ってからかわれて「いえ」って言ったら「みんなこの辺にくる子さー、下向いてふらふら歩いて吐きそうだからきみもそうかと思ったよー」って笑われて、今まではスルーしてたけどその時はなぜか「ただちょっと友達待ってるだけなんです」って言えて、そっから話がはずんで、そのひともニューヨーカーだからいつ聞き取れないかヒヤヒヤしたけど、やっぱりネイティブは聞き取りやすかった。その人は私の留学がほぼ終わりに近づいてるのに英語力がそんなに進歩してないってきいて、あたりまえだよ、だって語学学校にはネイティブスピーカーなんていないだろ?ぼくがもし日本語を話せるようになりたいと思ったら学校なんて行かないで日本人の友達をさがすねって言われた。まあ英語が話せるようになりたいだけならそれは確かにとおもえた。で、ちょっと話してたらロイが来て、3人でちょっと話して「留学エージェント」というものをさんざん馬鹿にされた後、別れた。その人もクラブにいた人だったみたい。
ロイは英語は話せる振りするのが一番のびるって言ってて、確かになあと思った。つまりアメリカ的なリアクションをしてみるとかそういう事なんだけど、なんかちょっと吹っ切れてからは気持ちの悪いオーバーリアクションを続けてて、今回も「ただ待ってるだけ」っていいながら身振り手振りをしたから話もなんとか続いたんだと思う。まあロイには敵わんけどー。やっぱり、英語話せるようになりたいっっっっっっっっっこんなにたくさんの人とコンタクトできるなんて、英語って、やっぱし必要な技術だよ!!
それからふつーにロイ、こーちゃんと3人でイーストビレッジのアイリッシュパブで1次会をひらき、色んな話をして、2次会でラーメンを食べた。特別な環境にいるからか、本当NYにいるひとはアツい。みんな目標があってきてるから当然なんだけど、やっぱり普通ではあり得ないくらい仲が深まるし、語る語る。私は語らないけど。話すのが苦手って何においても致命傷かも。
くだらない話、ロイに言われたんだけど私を学校で初めて見たとき、すんげー真剣な顔で独り言しゃべっててびっくりしたって言われた!まったく覚えがないから、こっちがびっくりだよ。自分恐すぎると思った…。そんで2次会終わってイーストビレッジにあるキューブをぐるぐるまわして遊んでちょーたのしかった!メキシコの旅行者3人と仲良くなって、写真とったり、はなしたりすんごいくだらない青春ごっこをした。笑 それで3次会でマックで沈没して、帰宅。こーちゃん、帰りの電車で寝ちゃってたら絶対飛行機は乗れないドコロかすられるとおもったけど、大丈夫かなあ。
そっから、寮に帰ったけどまだ6時だったから寮に入れず、玄関で30分くらい待ってたら、今日帰る同じ語学学校のテッちゃんが電話をくれて、前にダンス何のためにやってるのって聞かれたことがあって「辞めるのが恐いから」って言ったから帰る前に叱ってくれた。私なりの考えがあって辞めるのが恐いっていってるのになにくそっていう反発心もあったんだけど、そら確かにおこるわって思う面もあって、反省した。テッちゃんは日本でモデルやっててちょっとした俳優さんらしい。そういう夢を真剣に追いかけてる人から見て私がやりたくない事をダラダラやってるのは許せないのかもしれない。私が自分なんか無理っすみたいな口ぶりでいっつも話してたらこんな別れの直前になって「でも本当はちょっと自信あるくせに」ってなんか考えさせられるような事ばかりいうから寝れなくなっちゃった。
でも今日は楽しい1日だった!
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