
FREEDOM WRITERSという映画をご存知でしょうか。
今日GRAMMER のクラスで見たんですが衝撃を受けました。
会話も字幕も英語だったのではっきりと理解出来てはいないのですが
最初悪だった生徒たちが、ある先生と向き合うことによって変化して行くというストーリーで
民族差別、HOLOCAUST、LA.Riotなど、
Whiteではない生徒と先生が、絶対に向き合わなくてはならない人種問題をいくつも挙げながら話が進んでいきます。
(一人だけ白人の男の子の生徒がいて、いい味出してる)
ただ人種が違うだけで普通に町を歩いていれば撃ち殺されたり、リンチされたり。
彼らは生きるならギャングとして生きよう、死ぬなら自分の人種に誇りを持って死のうとします。
「なんで私の仲間が殺されたかって?Whiteじゃないからよ」
気の強そうな女の子が涙を流してまっすぐ話すシーン、やばいです。
違う映画になってしまうけど、「RIZE」という映画があります。
LA暴動の最重要地区サウスセントラル、その後を舞台にしたドキュメンタリーで
将来はギャングになるか、麻薬の密売人になるかしか選択肢のない若者(といっても同い年くらいの子)たちが
自分の存在価値を求めて、あるいは社会に対する怒りをぶつけるために「KrumpDance」を踊り始めます。
クランプは世界のムーブメントになり、子供たちはギャングや密売人になる他に「ピエロになる」事が出来るようになるのです。
(クランプはピエロの格好をしたり顔にペイントをして踊る。何故かは映画を観て!)
ここに来るまでは、ニューヨークって日本人ばっかりなんじゃないの?
とか、今考えれば心からアホな事を考えていました。
それがここに来て、白人黒人黄色人の集まっている、まるで英語の教科書みたいな光景が目の前にあってやっと
改めて自分は「アジア人」なんだという事に気づかされました。
それと同時に自分はどこかで差別されたり、嫌なことを言われるんじゃないかと、おそらく普通の人よりも過敏になっている事にも気づきました。そして思い出したのが小さい頃、母親に日本はどこの地域に属するの?と聞いたときのことです。母親はテレビを見ながらアジアだよ、と言い、私は自分がアジア人だと言われた事がすごくショックでした。幼心にヨーロッパやアメリカとは違う(自分たち日本人とは違う)、「アジア」の人の貧しくて卑しいような雰囲気を「差別」していたからです。もちろん今ではそう思わないけど、私の根底に「人種によって人を嫌だと思う気持ち」はあって、それが自分に向けられないかとびくびくしながら今外国にいるわけです。笑
だから上記の映画とかがすごく気になるのかな。とにかく両方見てみてください。上の(ライターの)は映画としてどーなのって話もありますが。とりあえず私も英語で理解できるよう頑張ります。なんか3流の映画評論みたいになっちゃったかも…ただの日記です。
そして、今日の出来事!
昨日ブログを書いて、お買い物に行こうと思ったらグラってきてすぐ寝てしまった…
起きたのは早朝6時。でもほぼ10時間睡眠。
なんでこんなに体調が悪いのか今日やっと気づいた。
もしかしてこれが時差ぼけって奴でしょうか。
ここに来る前も映像の課題やら、ダンス公演、ピアノ試験と続いてしばらく徹夜でやってたから
今更体内時計とか存在しないと思ってて、時差ぼけなおったー?とか聞かれても「うん、それより…」
みたいな態度をとってたけど、私はアホだ。
このぐらぐら気持ちの悪いのはいわゆる時差ぼけですか!!!!!!!
あー早く治ってほしいなあ。
頑張るのをやめる言い訳にしちゃってる。
小学校の頃、しょっちゅう家族で海外に旅行にいく友達がいました。
当時の私は旅行=熱海のことで友達が旅行と言ってアメリカやらヨーロッパに行くのが
なんだか分からないけど私よりすげーと思っていました。
で、その友達が帰ってくるたび「あー時差ぼけでつらい〜」
と悩ましげに寝てるのがなんとなくムカついてて
「フン、何だよ時差ぼけなんて。うん?なんだろう?」
と強く思っていたのが心に残ってて
自分は時差ぼけにならない!と思い込みたかったのかもしれません。
いや、今の私は時差ぼけです。アンチ時差ぼけだけど。
今日はお洗濯のあと、宿題をやってラーメンを食べに街に繰り出しました!!
ラーメンを探しにグランドセントラル駅の近くまで行ったら
POLICEがいっぱいいて救急車もいっぱいでした。
先日爆発した駅だったので事故処理が大変みたいでした。
本当、常に至る所でサイレンが鳴り響くにゅうよーく。
そこにいっぱいいたポリ公はみんなマスクをしてました。
アスベストが舞ってるみたいです。
ちなみにうちのお母さんからは
「さおり、ニューヨークにアスベストが舞ってるみたいだから、肩についたりしたら払った方が良いって!」
というメールが来ました。
肩についたら払えって…笑
ラーメンは探せなくて、しかたなく日本料理のお店に行きました。
しかもアメリカのラーメン、日本のラーメンには定番の添加物「かんすい」が禁止されてるらしく
マズい!!!!らしい。
かといってアメリカの料理はほんとに味濃くって全然食べられない。。。
あんなさー、めちゃくちゃ甘かったりしょっぱかったりするもんばか食ってたらそら太るよみんな!!!
みんなベリーおデブさん。日本でデブとか行ってる人まじヒヨッコ。
その日本料理屋で普通のカップラーメンを見つけたときの嬉しかったこと!!!!!!
カップラーメンが売ってるのをみてあれほど喜んだのはあとにも先にも今日限りでしょう。
私の食べれるおいしいものを探すのがここ最近の生き甲斐。
1 件のコメント:
アスベストがきたら払えって・・おおざっぱなオカンらしいコメントだね!
私は、中国の歴史とか日本の歴史とか、三国志とか少林寺とか仙人とか好きだから、アジアの歴史にもアジア人にも誇りもってるよ!
ヨーロッパ人の方が、外見とかライフスタイルとかかっこよくって羨ましいけど
コメントを投稿