2007年7月23日月曜日

まいった。

やっぱりわたし、出ばなをくじかれたままくじかれっぱなしみたいです。

勘弁してください。

勘弁してください。

今日のマンハッタンはどしゃ降りでした。
ときどきこういう降り方をするみたい。
台風みたいに雨ががーーーーって降って雷がピカっごろごろ〜みたいな。
それで目覚める朝が最低だと言う事は、ここに来て2日目に分かりました。



でも今では、それさえ恋しく感じる。



今朝は土砂降りで目が覚めて、最悪…と思いながらも
持ってきた薄手の日本人ぽいワンピースを着て、寮を出ました。
台風並みに雨が降っていてバス停まで行くのも一苦労。
あーこの格好しくったなー、寒いし帰ろうかなーと思いながらも
ASPECTに文句を言うためにせっかく早起きしたんだからと決意し直し
バスに乗り、渋滞を乗り越えながらASPECTに到着。
つたない英語で不満を必死に伝え、なんとか私の思い通りに!!
先週から何回クラス時間変更を申し出た事か…。はあ。

その後、初めてのダンスセンターに行こうと思っていたのだが、それにしては時間がありすぎる上、
嵐の中にあり得ない服装。しかたなくタクシーを捕まえて$10かけて寮まで帰宅。


とりあえず着替えて寝よう!と、ベッドに。
2つベッドのある私の部屋、良い部屋だったんですよ。
この6日間、ひろーい2人部屋を1人でゆうゆう使い、お洋服やタオルも窓の外に干せたし、
お隣も良い感じの人たちでした。

寝ている間に何があったのでしょうか。

突然のノックに目を覚ましました。

お掃除のおばさんがとにかくいますぐ下(フロント)にいけと言います。
訳も分からず降りてみると
3人のシスター(経営者)がいました
「今すぐ荷物をまとめて他の部屋に移動してください。」

「は?」

「今日あなたの部屋に2人の新しい人が来ます。だからあなたは他の独り部屋に移動してもらう事になります」

「今すぐ??」

私、もともと独り部屋の希望でした。
料金もダブルシングルトリプルと変わらないので
まったく部屋をシェアする気もなく、留学会社にその旨を伝えてありました。
にもかかわらず会社はダブルを押さえたのです。
もちろん怒りました。でももう遅かったです。
マンハッタン内の寮は世界中から来る夏期留学生でいっぱいだったので、新しく部屋を押さえ直すのは無理だったんです。

でも、それならルームシェアする子と良い友達になろう、部屋もきれいに保つ努力をしようと日本で決心していました。
ここにきて、2人部屋で一人である事がいかに寂しいか分かったので、
私の使っていない方のベッドもクローゼットも机も、いつかくるルームメイトのためにみんな綺麗にしておきました。
それなのに。



「私の部屋に1人新しい人が入って、もう1人は独り部屋に入れば良いんじゃないですか」

「いいえ。彼女らは一緒に来るの。ダブルルームで押さえているのよ。」


私がここまで食い下がったのには理由があって、それは新しい独り部屋には窓がない事が問題だったからです。
寝ても覚めても光が入らない部屋なんて……。

だいたい、留学しようとする熱意とか決意があるなら一人で来いよと思いません?!?!
なにが楽しくて友達と海外で仲良く勉強しようとするのかさっぱり理解できません。
「意味分かんないわよね〜」って掃除のおばちゃん(スペイン人で英語があまりわからない)と仲良くなりました。
↑彼女は掃除し直すのがめんどくさいだけ。


でも、窓がなくったって、独り部屋希望の子はいっぱいいるんです。
みんな二人部屋で仲良くやってはいるけれど、やっぱり言わないだけで辛いんだと思います。
もう、ないものねだりしても仕方ないとあきらめて、部屋を引っ越そうとしていたら日本人の子が手伝ってくれました。
最初にこの寮に来たときも手伝ってくれた子で、多分もうすぐ帰国してしまうけれど、私はこの人が好きです。

この寮の子たちは、みんな夢があって日本やそれぞれの母国を離れてここに滞在していて、おたがい良い関係であるためにうまく協調してやって行こうとしてる。トイレやバスも共同だし、食堂も一つ、ランドリーも一つ、部屋の壁も薄く隣人の音はかなり聞こえる訳で、なるべく他人と関わらないようにしていた日本での生活とはかけ離れたものです。それはみんな感じている事で、それなら他の寮に行けば良いと思うかもしれませんが、マンハッタン内のいい雰囲気の女子寮でこれだけ安く住もうと思うなら、それくらい我慢できることです。しかもみんなは加えて、わたしがおいしいご飯〜とか言ってマンハッタン中をさまよってる間にも、お昼ご飯代を浮かそうと朝に食堂で出された素パン数枚を紙に包んでお昼に食べ、ダンスのレッスン等で遅くなって、夕飯の時間に間に合わなくても買い食いせず、寮で出た夕飯を友達にたのんでタッパーにストックしてもらってるんです。(→これは私もやりたかったから、できれば相部屋の子に頼みたかった。)とにかく、こんなに一生懸命に一つの事を必死に頑張っている人たちを初めて間近で見たので、私にとってみんな尊敬に値するというか、とにかくみんな好きなのです。       ただ一人を除いては。


最初だけ相部屋だった人に言われました「一人だけ、気をつけた方がいい子がいる」と。



手伝ってくれた子に言われました「あ〜。。。。この部屋、気をつけたほうがいいですよ」



今日の夕食で一緒に座った人に言われました。「部屋、12に移動したの?!」「隣、気をつけてね。」「電話…泣き声…」




気をつけるって、どうやって?すでにパパと喧嘩してる電話の声がめっちゃ響いてくるんですけれど。
そうこのお部屋の一番の問題それはお隣さんなのです…
タイと日本のハーフの子らしいです。
具体的に何が大変なのかは、ぶつ切りにしかきけなくて未だによく分かっていません。
ただ、私の前にこの部屋に住んでた子、大変だったらしいです。
その子の部屋のドアと12の部屋のドアとは向かいのようになっていて、明らかにセットの1人部屋の作りにはなっています。
挨拶しないほうがいいと言われたので、何も言っていませんがここに人が住み始めた事がバレるのは時間の問題でしょう。





ただでさえ問題続きなのに勘弁してくれ〜〜〜〜〜〜〜〜〜




ていうか、恐い。リアル鬱病の人、何するか分からないでしょう。
戦うのもめんどくさいなあ。
いつでも毅然と出来るようにします。ただ、刺激しないようにしないと。
なんで勉強以外の事でこんな悩まなきゃ行けないのかと思うけどもしかしたらこういうことが何よりも私にとっての勉強なのかもしれないとも思う。



とりあえず今日は初ダンスレッスンを受けて友達も出来たけど、その話はまた明日書きます。
今日は、無理……

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