



今日はダンス用のTシャツとおいしいご飯(中華料理)を求めてチャイナタウンからソーホーにかけて
お散歩する事にしました!!
で、ダウンタウンの方に向かって地下鉄で下って行ったのですが、
その先にWorldTradeCenterがある事に気づいてしまいました。
NYに行ったら絶対グラウンド・ゼロに行こうとは思っていたのですが、
まさか一人きりで行く勇気はなく、すごい治安が悪いんじゃないかと心配でした。
でもここまで来たら行くしかない!!今日行かなきゃいついくの?!と強行。
結果的に跡地は再建設中だし、観光地化されていたから良かったけど
自分のこういう所は治さないとそのうち絶対痛い目見るなと後で反省。特に今はNYだし。でも勇気は讃える。
ワールドトレードセンター駅おりると目の前は建築中の囲いがされた広大な土地があって、
思わず面食らいました。
意外とあっさり「跡地」が見れたから。全部が綺麗に整備されていたから。
広島に原爆ドームを見に行ったときは本当に重い空気が公園中に立ちこめていて、
そのまま残ったドームの骨組みが直視できないくらい圧迫感を持ってた。
でも跡地はすっかり整備されて大きなトラクターが入って、目の前にはショッピングモールもあって
出店でジュースを売ってる人も、跡地を背景に笑顔で写真を撮ってる人も、何の違和感もないくらい「綺麗」な光景だった。
特に「名誉の死を遂げた彼ら犠牲者に、みんなで小さな国旗をたてよう!一人1ドルです!」とかいう商売をしている人たちを見て
まじアメリカ人て転んでもタダでは起きないなとある意味感心した。日本でそれやったら顰蹙じゃないかなあ。
とりあえずビジターセンターに行ってみた。
10ドルで中に入れて一通り見てみたけど、ギャラリーの内容は
「NYで平和を築くために創られた我らが愛すべきワールドトレードセンター。私たちを常に見守り、導いてくれる父親と母親のような存在でした。」
「それが9.11によってこんな風に壊されてしまったんですよ。」
「こんなに沢山の愛すべき肉親、友人を失ったんです。」
「二度とこういうことが起きないように、みんなで平和を祈りましょう。」
みたいな感じだった。
はからずとも(はかられてるけど)、3000人の亡くなった人の笑顔の写真や、日本から送られた千羽鶴をみていると本当に悲しくて悲しくて、かーってなった。
「北のタワーが崩壊した時、ジェットが南のタワーへ向かっていくのが見えた。助けがきたのか、いや早すぎると思った瞬間ジェットがタワーに突っ込んで行った。」
単純にテロ、本当にありえないと思った。
でもビジターセンターのギャラリーは
ツインタワービルが狙われた2度のテロ(1993年と2001年)自体のみが悲劇的にクローズアップされていて
「なぜこういう事が起きてしまったのか」だとか、そのいきさつや背後が見えるギャラリーが見当たらなかったのが気になった。
色んな国の人が来る所し、触れづらいところなのかもしれないけど、ただの「事故」だけを切り取ってしまえば
「私たちはテロに負けない!」「Love&Peace」「世界に平和を」「過去に起こった事を語り継ぐ」
そういう言葉に意味なんてないと思ったんだけど。
でももしかしたら私の単なる英語力の問題でそういう感想になっちゃったのかも。しかも殆ど勉強しないで行っちゃったし。
本当は隣接するセントポール教会にも行くべきだったみたい。今度は誰かと時間をかけて、どうしてももう一度行きたい。
そしてそのあとは予定通りチャイナタウンにいきました。
チャイナタウン自体には特に興味なかったんだけど
飯が!!!!うまい飯が食いたくて。。。。。。。。。
NYヌードルタウンに行きたかったんだけど道に迷って、
あきらめてたまたま入ったお店で出会い(?)がありました。
隣の人がチャーハンを頼んでいたのでチャーハンを頼んでみました。
すると
「日本人ですか?」
と声をかけられました。
ふと見ると日本人の男の人でした。
亀田三兄弟みたいな的場浩二みたいなこわそうな人でした。
昨日NYに来たばかりで1週間で帰るそうです。
結局同じチャーハンを食べてたみたいなんですが
彼はマズいマズいといっていました。
ぶっちゃけここ最近の私にとって死ぬほどうまかったです。
話してみると東京からきたアクセサリーのバイヤーさんでした。
しかもお父さんの会社だそうで、ご子息です。
今日1日は買い物の予定だったので一緒にお店を回ってみたんですが
とにかくアツい人でした。
「チャレンジしよう!」「トライしよう!」「まがった事は嫌いだ!」
が口癖で、全く英語がわからないのに店にずんずん入ってくから基本私が通訳しなきゃいけないし、
道も地下鉄の乗り方も教えなきゃ行けなくて
「二人だと気が楽だな〜」とか言ってたけどまじ私は必死で1日大変でした。
でも私以上に英語がわからない人に初めて会ったので、自信になりました。笑
二人だったから高級レストランも初めて入って、本当に本当においしいご飯がいっぱい食べられました。
おいしくて泣きながら食べました。
死ぬほどうまい生カキを一緒に食べて、これ当たるかもしれないですよといったらとっても恐い顔で「ええっそれは何日寝込むの?!」
とか言ってめちゃくちゃびびってました。本当に変な人でした。
でも悪い人じゃないです!!なぜならめちゃくちゃ高いご飯を「なんだ、安いじゃん」と言っておごってくれたからです!!
食べ物をくれる人に悪い人はいない!
しかもその人のおかげで本当にいろんなことにトライできて良い経験になりました。
NYじゃなければ絶対に会えない人だったので、こういう出会いも留学の面白い経験の一つだなと思いました。
とここまであっさり書き終えた、いつもはくらくらするのに!
おいしいものを一杯食べたからやっと時差ぼけが治った!!よかった!!
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